空き家活用の事例 その他の事例03

その他の事例

4部屋の借り手がつかず、不動産会社とも連絡が取れない

空き家でのお悩み
●借り手がつかない
  • 所有者:ご本人
  • 建物:賃貸併用住宅
  • 建物面積:
  • 築年:
空き家活用サポートメンバー
  • 空き家相談士
  • 宅地建物取引士
  • 不動産会社

空き家活用前の背景

■賃貸併用住宅の、賃借人が見つからない

賃貸併用住宅を所有しており、ご自身が1階に居住、2階、3階は賃貸用に4部屋という建物。間取りは2LDKで以前の賃借人が退室してからは、ずっと借り手がつかない状態であった。今まで仲介や管理を行ってくれた不動産会社とは連絡も取れず、どうすればいいかわからず助けてほしいというご依頼でした。

空き家ゼロ推進協議会からのご提案

■まずはお部屋の状態を確認。管理が行き届いており、問題は無い状態

空き家ゼロ推進協議会主催のセミナーにご相談者様にご参加いただいたのがきっかけでした。
まずは、借り手がつかない原因を特定したいため、その場で日程調整をし、後日お部屋を拝見させて頂きました。ご相談者様は几帳面かつキレイ好きな方であり、以前の賃借人が退室後もしっかりと掃除を行い、畳がある部屋も日焼け防止のため、日当たりが強い時間帯はカーテンを閉めるなど、メンテナンスは徹底されていました。
部屋自体に問題は感じなかったので、続いて募集条件について確認を行いました。

■今では外国の方の賃貸借も安心して行ることをご説明

周辺同類物件より家賃が多少高いことと、外国人及びシェアハウス利用禁止であることが分かりました。なぜ、外国の方がNGなのか聞いてみると、「なんかマナーが悪そう」「ちょっと怖い」といったご意見でした。
確かにそのようなイメージがあるのは理解できますが、同じ人間であり、たとえ日本であってもマナーが悪い人もいれば怖い人もいます。そして、今後需要の増加が見込めるのは外国の方です。現に日本の人口のうち既に2%、100人に2人は外国の方となっています。今では、賃貸借契約を締結する際に家賃の未払い時に保証してくれる保証会社も、外国人に対して積極的に保証を行っております。
賃貸募集のターゲット層として、お部屋の間取りも考慮すると、外国の方にはとてもニーズがあると感じました。不法滞在等問題がニュースで報道されることも多く、賃貸することに不安を感じてしまうことがあるとは思いますが、契約時にしっかり身分を確認すること、パスポート確認、連帯保証人を複数人つけること等を条件にしておけば、その点はクリアにできます。
こうしてお客様が抱く不安点を解決していくこと、家賃の再査定を行ったことで、空き家ゼロ推進協議会と提携している不動産会社様の協力の下、募集開始1ヶ月以内で2部屋を成約まで導くことができました。

空き家活用サポートメンバー

空き家相談士
全体計画、工程管理
宅地建物取引士
契約書作成、重量事項説明
不動産会社
各種調査、賃貸募集、契約手続き

ご相談者の声や解決後のお話しなど

■ただイメージで怖いと思っていた外国人の方と、今ではお裾分けをするような仲に

現在も、その時成約して頂いた方が住んでくださっていて、引き続きお住まいになりたい意向もあり、更新したいと思います。
最初は個人的なイメージで外国の方は怖いと思い込んでいましたが、その方はとてもフレンドリーで一人身の私には寂しさを吹き飛ばしてくれるような存在です。今ではたまにお裾分けを頂くような関係になってます。

空き家をお持ちの方で
「どこに相談したらいいかわからない」「どんな活用ができるかわからない」など
お悩みの方はぜひお問い合わせください。
私たち空き家ゼロ推進協議会と一緒に、空き家の活用について考え、解決していきましょう。

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