商業地、浅草が上昇
東京都の商業地は7.2%上昇した。上昇率上位10地点のうち、浅草や上野など台東区が8地点を占め、同区の上昇率は14.9%となった。
新型コロナの感染が広がるまではインバウンドが好調だったことを映した。
全用途は平均で前年より4.3%上昇した。都内でも地価の高い銀座ではバブル期の価格に迫る地点ができている。
中央区の銀座2丁目はバブル期の最高価格を上回り、1平米あたり4330万円となった。国交省の担当者は個々の地点の収益性や利便性が評価されていると話す。
今回発表された地価は1月1日時点の調査のため新型コロナの影響は繁栄されていない。都心の店舗やホテルの影響が懸念されると指摘されている。
日本経済新聞より
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