空き家を賃貸物件に活用

空き家の活用方法のご相談をうけていると、賃貸として活用したいというご相談を受けます。
しかし、初期投資をしたのは良いが回収できるか不安に思う方が多いことが現状です。

築年数が古いからこそ可能性は無限に広がるポイントがあるのをご存じでしょうか?
昨今、「築年数が古いから入居屋に選ばれない」という時代ではなくなりつつあります。

入居者の部屋探しで「決め手となった項目」と、「やむを得ず諦めた項目」の順位を集計した調査(リクルート住まいカンパニー2017年度賃貸契約者動向調査首都圏版より)では、
決め手の項目のトップは「家賃」で、次いでエリアや交通・間取りなどが続き、「築年数」は9番目と優先順位が低く、一方「諦めた項目」の順位では「築年数」がトップとなりました。つまり、部屋探しの中で真っ先に妥協する項目は「築年数」です。
リクルート
リクルートより

築年数が古いから一般的に新築物件と比べ家賃も低め、
先程のデータにもあるように家賃を重要視する入居者も多く、近年のニーズに合います。
他にも、築浅物件よりも最新の設備導入やリノベーションで新しいデザインにできます。
他には、近年増えている高齢者・低額所得者・外国人など入居者を柔軟に受け入れ幅を広げることも有効です。
シェアハウス
家賃の支払い能力に不安があると思われますが、
日本セーフティネット制度の活用で解決きることもあります。
ただ固定資産税を払っている空き家を、収入源として活用してみませんか?

私たちは、リフォーム会社・不動産会社など様々な企業と協力しております。
もし、ご興味がありましたらお気軽にお問い合わせください。

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私たち空き家ゼロ推進協議会と一緒に、空き家の活用について考え、解決していきましょう。

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